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2012'06.14 (Thu)

お星様になったチョコたん ☆

スマイルチョコたん ☆
<クリクリおめめのチョコたん>

昨年の6月13日の事です。

昨日、チョコを我が家へ連れて帰ることに決めました。

朝9時22分、大学病院から電話が入りました。
チョコの体調が悪いらしいのです。
先生に今日連れて帰ることを話すと、酸素ボンベと酸素テントの事を教えていただきました。
私達は急いで酸素ボンベ97本を買い、酸素テントの手配をしました。
我が家へは車で4時間あまり、1本2分しかもたない酸素ボンベなので97本ではギリギリですが、家に到着時には酸素テントも届いている筈なので大丈夫だと思いました。
(ボンベはすぐ使えるように3本だけセットしました)

11時に大学病院に着きました。
先生の手が空くまでの間チョコの所で待っていました。
ケージで横になっていたチョコは『今日は一緒に帰るんだよ。』と声を掛けると、何度も立ち上がろうとし、とうとう立ち上がりました。
今立ち上がって体調を崩されては大変なので、落ち着かせる為に皆で歌を歌いました。チョコが我が家に来た頃、フードがやわらかくなるまで待ちきれずクンクン泣くのをなだめる為に歌った歌です。
そして、『まて』と言うと、お利口さんに伏せをして待ってくれました。

40分後、先生が来られてチョコについている全てのチューブを外しました。持っていったダンボール箱が小さく、病院で大きめのを用意して頂き特製チョコベッドを作りました。そこへ、そっとチョコを寝かせました。
先生にチョコを運んでもらうようお願いし、我が家へ帰る時が来ました。
私は会計に行き、娘達と主人は車の方へ。
支払いをしていると持ち合わせが少し足りない気がして、お金を数えもせず受付に早口で待って貰うように言うと一目散にチョコのいる車に駆けつけました。(なぜか急いで車に戻らなくちゃいけないと走り出していました。今でも自分がどうしてそうしたのか分かりません。でも、きっとチョコたんがおかしゃんを呼んでくれたんだと思っています)
車では、チョコのベッドを入れようとしていましたが、そのときチョコの容体が悪くなり娘が酸素ボンベで一生懸命チョコに酸素を吸わせていました。1本目が空になり、2本目は私が吸わせました。
助かって欲しい、一緒に家に帰りたいと必死で酸素を送りましたが、午後12時40分チョコは虹の橋をわたって行ってしまいました。
お世話になった先生やスタッフの方々や家族に見守られ8歳2ヶ月の短い一生でした。

私は、チョコは家族が迎えに来てくれて一緒に帰れると分かってくれていたと信じています。
そして、駐車場ではありますが外の空気も吸い、大好きなお姉ちゃんの車に乗れたことも分かってくれていたと信じています。

悲しむ家族に先生は『チョコちゃんは家族が毎日会いに来てくれた事、ちゃんと分かっていましたよ』と言って下さいました。その言葉は、家族にとって何者にも代え難い嬉しい言葉でした。

いつまでも見守って下さる先生方に病院に戻っていただき、しばらくして車を発車させると先生が走って来られました。先生は手にちいさな花束を持っていて『小さいですがチョコちゃんに』と言って差し出されました。
その心遣いがありがたく、本当に嬉しく思いました。
この数日間で、言葉を交わすようになった駐車場の係りの方もチョコの事を聞くと、『家族だものね』と言って泣いてくれました。
チョコたんは虹の橋をわたってしまいましたが、たくさんの優しい人達に見守られていたのだなぁと思いました。

車はチョコたんがいつも帰りたかった大好きな我が家へ向かって走ります。

チョコたん、一緒にお家に帰ろうね

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 | 2012-06-14(木) 01:56 |  | コメント:編集

★No title

お辛いお話しを最後までご記入頂いてありがとうございました。
ママさん達の悔しい気持ち。。。お辛い気持。。。
しっかり、読ませていただきました。

大学病院の先生方、皆さんがとても素敵な方々だったんですね。

苦しかっただろうけど、きっとすこしだけ楽になって、
大好きなママさんやご家族の皆さんと共に、暖かい腕に抱かれて
そして、大好きな我が家へ帰られたことでしょうね。

昨日が、チョコたんの本命日!
心から、ご冥福をお祈り申し上げます。
harumikurin | 2012-06-14(木) 02:15 | URL | コメント:編集

★愛されて。

どんなにか辛く悲しい別れだったでしょう。

でも、チョコたんは家族みんなにこんなにも愛されて
短い命だったけど、とても幸せだったと思います。
家族みんなのことが大好きだったでしょう。

きっと、今でも「おかしゃん!」と呼びかけながら
みんなの事を見守っていると思いますよ。

チョコたんは、愛されてることをちゃんとわかっていたと思います。
幸せな一生だったでしょう。
まこちゃん | 2012-06-14(木) 02:48 | URL | コメント:編集

★No title

別れるには少し早すぎますが、愛されて愛されてちチョコちゃん、本当に幸せな子です。
御家族だけでなく、本当に皆から愛されていたのですね。

我が家も愛犬を本当に大事に思っています。
ただずっとこのブログを見させてもらって、「自分なら本当にここまで出来るのか?」とずっと自問自答していました。

偶然にも幼くして亡くなった我が長男犬も「ちょこ」。
きっと今頃一緒に遊んでお互いの家族を見守ってくれてる筈。

チョコちゃん、ちょこを宜しくね。
HARU | 2012-06-14(木) 12:33 | URL | コメント:編集

★コメントありがとうございます☆

harumikurinさんへ

温かい言葉をかけて頂き、本当にありがとうございます。

残念ながら私達はチョコを失ってしまいましたが、最後の病院がこちらの病院で本当に良かったと思っています。
先生をはじめ、スタッフの方々が優しく思いやりのある心の通った看護をして下さいました。

チョコが入院中は心配で一日中でも側にいてあげたい気持ちでしたが、そうする事は出来ません。でも、こちらの病院でしたら安心してチョコをお任せする事が出来ました。

残念な事ですがチョコを息のあるうちに大好きな我が家に連れて帰る事は出来ませんでした。出来ることなら、ほんの少しの時間でもチョコを大好きなお家で寝かせてあげたかったです。
チョコmama☆ | 2012-06-15(金) 03:00 | URL | コメント:編集

★コメントありがとうございます☆

まこちゃんさんへ

チョコとのお別れは本当に辛いものでした。
どんなにか大好きな我が家へ帰りたかっただろう、またどんなにか大好きな家族の元に帰りたかっただろうとチョコの気持ちを思うと辛くてなりません。
私達はチョコが助かるように毎日励ましに行こうと、家族で家を借りる覚悟でした。
本当に助けてあげたかった、守ってあげたかったです。
そして、チョコと一緒にチョコの大好きな我が家に帰りたかったです。

チョコがお星様になった今、私達はチョコが虹の橋でみんなと仲良く楽しく暮らしてくれている事を願っています。
チョコmama☆ | 2012-06-15(金) 04:10 | URL | コメント:編集

★コメントありがとうございます☆

HARUさんへ

大好きなチョコがお星様になって、一年が経ちました。
今もまだチョコの写真やハウスなど、チョコの物を見ると涙が出てきます。
どんな事をしてでも助けたかったし、守ってあげたかったです。

チョコと同じ名前のちょこちゃんの事は、ブログを拝見していますので知っていました。
まだ小さかったのに本当に可哀想で胸が痛みました。

今頃は虹の橋で同じ名前どうし仲良く遊んでいるかも知れませんね。
ちょこちゃん、こちらこそうちのチョコを宜しくお願いします。
チョコmama☆ | 2012-06-15(金) 04:48 | URL | コメント:編集

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 | 2012-08-07(火) 21:00 |  | コメント:編集

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