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2012'06.07 (Thu)

鳴らない電話 ☆

<今回は、少し長くなりますが読んでいただけたら嬉しく思います>
りりしいチョコたん☆

昨年の6月6日の事です。

眠れない夜が明け、私達は今日こそがチョコたんの病気が治る希望に満ちた日だと確信していました。
朝一番に大学病院へ連れて行ってもらえるものと、夜が明ける前から今か今かと家族で主治医からの電話を待っていました。
なかなか掛かって来ない電話に待ちきれず9時半すぎにこちらから電話を掛けると、大学の教授のゼミが終わるまで待って下さいとの事でした。

今日の朝1番に連れて行って貰えると思っていた私達は、その言葉に落胆しました。
もっと急を要する事態ではないのか、迅速な事の運びになっていて当然と考えていたのでこの対応に少し不安を
感じました。

お昼前主治医の奥様から明日の10時に予約が取れたとの電話ありました。
その時面会の事を聞かれましたが、昨日主治医が面会を渋っていた事を考え、少し考えますと言うと奥様の方で主治医に聞いて連絡をして頂ける事になりました。

その後すぐに主治医の面会許可が出たと奥様から電話がありました。
でも、私達は今会ってチョコに何かあってもいけない、少しでも良い状態で大学病院に行かせたいので閉院時間まで考えますと伝えました。

昼を過ぎた頃、主治医からの電話。
『だまって連れて行く訳にはいかないので、お話したいので夜7時以降に来て下さい』と言われました。
『だまって連れて行く訳にはいかない』本当にそうなのかも知れませんが、主治医のその語調に私は入院中のチョコはどんな風にして貰っていただろう、優しくして貰っていただろうかと胸が切なくなりました。

夜、家族で病院へ。
チョコの呼吸は依然改善してはいませんでした。
オイルは全部抜き取った(全部?)血液検査は問題なし(何の検査?)オイルのアレルギーではないと思う(アレルギー検査はしていない)肺血栓も考えられる。矢継ぎ早にそういわれました。
うちではこのまま入院しても良くならないので大学病院で検査して下さいと・・・。
そして、前立腺のう胞の手術の大変さをまた私達に説明しました。

私達はその事よりも、チョコの『命』は大丈夫なのかを聞きました。
主治医は『それは大丈夫ですよ。食餌もしてるし歩いているので会って行って下さい。その方がご家族も安心するでしょうから』と、面会を勧めてくれました。
奥様の立っているドアの後ろには、私達の大切な愛するチョコたんがいる。でも、私達はもし今会ってチョコがコーフンして呼吸が乱れ体調を崩しては大変なので、会いたい気持ちを抑え少しでも良い状態で大学病院に着くようにと会うことをやめました。
(本当に会いたかったです。会って抱きしめたかったです。)

この日、私達は『チョコがどうして1日で面会が出来るまでに回復したのか?なぜ、レントゲンや血液検査の結果が口頭なのか?』ずっと頭から離れませんでした。

私達はこの夜主治医が私達を見送る時に言った『明日お気をつけていってらっしゃい』と言ういつもと変わらない声を今でも憶えています。

明日チョコたんは、酸素ボンベを積んだ奥様の車で大学病院へ。
私達はまっすぐ大学病院へ。

希望へと続く道を走っていくはずでした。

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